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歴史総合パートナーズ⑮

歴史からひもとく竹島/独島領有権問題 ―その解決への道のり―

著者・編者 坂本 悠一
判型 A5
ページ数 124ページ
定価(税込) 1,100円
ISBNコード 978-4-389-50136-5
発売日 2021/08/18

内容紹介

■あなたは,韓国についてどんなイメージを持っていますか? 最近では人気アイドルグループが世界中で話題ですが,日本との政府間関係は「最悪」と言われています。竹島独島をめぐる領有権争いは,「慰安婦」や「徴用工」といったヒトの問題に比べると,はるかに解決しやすい問題です。

■この本では現場に精通した筆者が,この島の歴史と現状そして将来について,世界史的な広い視野と長期的なスパンで考え,解決策を示してみました。

目次(内容と構成)

はじめに―なぜ今領土問題か
1. 竹島/独島を巡る日韓両国の主張とその争点
(1)日韓両国の公式見解
(2)領土問題が炎上する時

2. 領土とは何か
(1)国家の成立とその支配領域
(2)国際法による「領土」「領海」「領空」
(3)「固有の領土」という用語は世界で通用するか
(4)近代ヨーロッパ諸国の領土の変遷

3. 日本の領土の歴史的変遷
(1)前近代日本の領土
(2)近代初期の日本の領土

4. 大日本帝国の植民地支配と領土拡張
(1)日清・日露戦争と植民地の獲得
(2)韓国併合
(3)第一次世界大戦前後の領土拡大
(4)十五年戦争と「大東亜共栄圏」

5. 日朝両国史に見る竹島/独島の姿

むすび―平和的な解決のために
竹島/独島 史料集