一般書籍

「おもしろ」授業で法律や経済を学ぶ パート2

著者・編者 熊田 亘
判型 四六判
ページ数 288ページ
定価(税込) 1,650円
ISBNコード 978-4-389-22592-6
発売日 2019/06/10

内容紹介

■筑波大附属高校で「政治・経済」を担当する著者が実践する“ちょっと変わった授業"を収録した『「おもしろ」授業で法律や経済を学ぶ』の続編が登場!
■本書では「法律特有の言葉づかいと鉄板ネタ」「貨幣はどのように生まれたのか」などの多彩なテーマをとおして、高校生を社会科学へとつなぐ授業の実践風景を収録。
■「東日本大震災と法」「子どもの貧困」といった章では、さまざまな立場から被災者や子どもたちを支える専門家や制度についてちょっと真面目に考えます。
■授業づくりの参考としてはもちろん、読み物としても楽しめる1冊です。

目次(内容と構成)

もくじ
1 日本の刑法は誰を罰するのか
   《授業の風景・学校の空気1》 お笑い職務質問
2 法律特有の言葉づかいと鉄板ネタ
   《授業の風景・学校の空気2》 誉めるのは難しい
3 法について
   《授業の風景・学校の空気3》 風が吹けば……
4 東日本大震災と法
5 選挙直前に何を教えるか
   《授業の風景・学校の空気4》 歴史の悲劇を伝えることについて
6 貨幣はどのように生まれたのか
7 「豊かさ」とそれを支える地域 ―5都県の比較
8 子どもの貧困
9 最後の授業は格調高くキメたい
   《授業の風景・学校の空気5》 中年男の成長とは
10 ドルオタノリノリテスト
   《授業の風景・学校の空気6》 生徒の記憶に残る私は
11 「授業ノート」をめぐるあれこれ
   《授業の風景・学校の空気7》 文化資本というものか
12 本を読んでもらうには ―書評レポート、ブックリスト、そして押し付け
   《授業の風景・学校の空気8》 英語のスピーチ
13 本を読んでもらうには ―3年生との読書会
   《授業の風景・学校の空気9》 大学入試で人生が決まるわけじゃない
14 モノをみたら教材と思え
   《授業の風景・学校の空気10》 かきつばた
15 歌う「政経」ふたたび