一般書籍

新装版 人と思想 25

内村鑑三

著者・編者 関根 正雄
判型 新書
ページ数 216ページ
定価(税込) 1,100円
ISBNコード 978-4-389-42025-3
発行年月日 2014/9/10

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内容紹介

内村鑑三は高崎藩士の子として生まれ,もっぱら儒教的教育を受けたが,札幌農学校に学ぶうちにキリスト教に回心,キリストを唯一の神と信じる生活に入った。そして明治二十四年,天皇の像を拝さないという不敬事件によって,あらゆる迫害を受けるが,彼はその攻撃に耐え,勇敢で高尚な信仰生活を貫いていった。

目次(内容と構成)

序に代えて――内村の意義――
Ⅰ 若き内村
  準備時代――誕生から札幌農学校卒業まで――
  魂の戦い――農学校卒業から渡米、帰国まで――
Ⅱ 権力に抗して
  教育者としての活動――不敬事件を中心に――
  社会活動の時代――平和と戦争――
Ⅲ 天与の使命
  「聖書之研究」と共同体の形成――教友会から兄弟団まで――
  信仰の展開と伝道者としての活動――聖書講義をめぐって――
Ⅳ 人物・その周辺
  内村の横顔(プロフィール)――エピソードによる――
  内村と文学者たち――有島武朗・小山内薫・正宗白鳥等――
Ⅴ エピローグ――晩年と死――
あとがき
年譜
参考文献
さくいん