歴史総合パートナーズ⑫

「国語」ってなんだろう

「国語」ってなんだろう

著者・編者
安田敏朗
判型
A5
ページ数
116ページ
定価(税込)
1,100円
ISBNコード

978-4-389-50126-6

発売日 2020/07/09
  • 「国語」ってなんだろう

内容紹介

「国語」といったら、学校の教科目を(場合によっては退屈な気分とともに)思いうかべる人が多いでしょう。
しかしそれはごくかぎられた一面でしかありません。
近代の日本で「国語」がどのような意図のもとにかたちづくられ、どのような役割をはたしてきたのかを、日本の近代史とからめながら見ていきます。
「国語」を通じてこれからの日本社会のあり方まで見通せれば、と思います。

目次(内容と構成)

はじめに:「歴史総合」なのに「国語」とは
1. 「歌会始の儀」から考えてみよう―多言語社会の問題として
2. まずは国語ということばを考えてみよう
3. 制度としての「国語」ってなんだろう
4. 象徴としての「国語」ってなんだろう―上田万年の議論を中心に
5. 植民地支配と「国語」について考えてみよう
6. 漢字を使わない「国語」について考えてみよう
7. 敗戦後の「国語」について考えてみよう
おわりに:「国語」から解き放たれるために



このページの先頭へ戻る