新・人と歴史 拡大版 22

クロムウェルとピューリタン革命

クロムウェルとピューリタン革命

著者・編者
今井 宏
判型
四六判
ページ数
252ページ
定価(税込)
1,944円
ISBNコード

978-4-389-44122-7

発売日 2018/04/17
  • クロムウェルとピューリタン革命

内容紹介

十七世紀中ごろのヨーロッパは、全般的に危機の時代であった。それを代表するのがイギリスで勃発したピューリタン革命である。
国王の専制支配に抗して、国民は議会を中心にして立ちあがった。こうした激動の日々は、オリヴァ=クロムウェルをこの革命の指導者に鍛えあげた。
彼にひきいられ、「神の支配する国」の到来を信じて戦った「聖者の軍隊」が、イギリスや近代ヨーロッパに残したものは何であったろうか。
本書は、クロムウェルの思想と行動を通してそれを解明するものである。

目次(内容と構成)

プロローグ
Ⅰ 地方から中央へ―革命前のクロムウェル
  嵐を前に
  専制支配のもとで
Ⅱ 聖者の進軍―議会軍とクロムウェル
  騎兵隊長クロムウェル
  ニュー‐モデル軍の誕生
Ⅲ 革命の頂点―平等派とクロムウェル
  軍隊と政治
  第二次内乱から国王処刑へ
Ⅳ 議会軍総司令官―共和政とクロムウェル
  共和政の成立
  アイルランドとスコットランドの征服
  共和政のたそがれ
Ⅴ ロード‐プロテクター―独裁者クロムウェル
  指名議会の実験
  剣の支配
エピローグ
あとがき
年譜
参考文献
さくいん



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