新・人と歴史 拡大版 16

マルコ=ポーロ 東西世界を結んだ歴史の証人

マルコ=ポーロ 東西世界を結んだ歴史の証人

著者・編者
佐口 透
判型
四六判
ページ数
236ページ
定価(税込)
1,944円
ISBNコード

978-4-389-44116-6

発売日 2017/07/10
  • マルコ=ポーロ 東西世界を結んだ歴史の証人

内容紹介

一二世紀の中ごろ、ヴェネツィア生まれのマルコ=ポーロは、二五年にもわたる東方への空前絶後の大旅行の途にのぼった。
もちろんクビライの宮廷に向かったのである。
彼は単に旅行家、商人であったのみならず、ローマ教皇特使の任をも帯びていた。東西交渉の檜舞台で、彼は何を考え、何を観察し、いかに行動したのであろうか。
本書は、マルコの実像をもとめて“東方見聞録”を細かに読み返しつつ、その裏面より新しい視点で、マルコを生き生きと捉え直した力作である。
 

目次(内容と構成)

はしがき
序章
Ⅰ マルコ=ポーロ登場の前夜
Ⅱ 東方旅行
Ⅲ クビライの帝国
Ⅳ 未知の世界の見聞録
Ⅴ 東西世界の交流
Ⅵ マルコ=ポーロの遺産
年譜
参考文献
さくいん



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